ここでは,大阪工業大学で実施しているデータ構造とアルゴリズムⅡのIM、IC科に関する配布資料などを公開しています.
休んでもらえなかった・配布するプリントがなくなった場合など,各自で印刷してもらうためのページになります.
コンピュータではデータを効率良く扱うことが必要である。データ構造とは、データのメモリ上での表現であり、アルゴリズムは問題を解くための具体的手順である。本科目では、「データ構造とアルゴリズムI」の続きとして、木構造のデータの扱い、文字列探索、バックトラック法や動的計画法などについて学ぶ。
(4/22) レポート1を公開しました。テンプレートを。
(4/20) 資料3を公開しました。課題2の採点をしました。
(4/14) 資料2を公開しました。課題1の採点をしました。
(4/6) 資料1を公開しました。
(3/15) ページを公開しました。
講義 |
日程 |
内容 |
資料 |
備考 |
1 | 4/8 | 計算量 | [資料1] | [課題状況] |
2 | 4/15 | 計算量 | [資料2] | |
3 | 4/22 | 内部整列(単純ソート) | [資料3] [レポート資料] | [レポート1] |
4 | 4/29 | 内部整列(高速ソート)、外部整列 | ||
5 | 5/13 |
比較によらない整列、木構造 | ||
6 | 5/20 |
平衡木 | ||
7 | 5/27 |
ヒープ構造とヒープソート | ||
8 | 6/3 | 中間試験、ハッシュ | ||
9 | 6/10 |
ハッシュ | ||
10 | 6/17 |
文字列探索 | ||
11 | 6/24 | 正規表現 | ||
12 | 7/1 | バックトラック法 | ||
13 | 7/8 |
動的計画法 | ||
14 | 7/15 |
まとめ |